先日、中国にある日本料理屋に行ったのですが、
かなりショックな出来事がありました。。。

その日本料理屋には周に2回は通い、俗にいう常連さんなのですが、
先日、今まで食べたことのないエビフライを頼みました。

普通日本でエビフライを頼めば、当たり前のように
タルタルソースがついてくるというイメージが私にはあるのですが、
この日本料理屋のエビフライにはタルタルソースはついていませんでした。

そこで、定員さんに「タルタルソースがついてないよ」というと
「いるならお金かかるよ」という衝撃的な一言が。。。

自分では常連さんと思っていた私に、日本では当たり前についている
タルタルソースを注文したらお金の請求をされ、ショックで言葉がでませんでした。

飲食業は常連さんを大事にするべきなのではと思った私ですが、
ここは中国ですので、何を言っても始まらないと思い、ビールも注文せず、
店を後にしました。

もう二度と行くことはないでしょう。。。

やはり商売をするのにリピーターはとても大切です。

顧客を獲得すれば、どんな商売も成り立ちますからね。

さて、話は前回の続きに戻りますが、焼酎を何杯飲んでもタダという、
「無料」サービスを続けている居酒屋ですが、焼酎無料、
料理も普通の居酒屋と変わらない料金、こんなことでどこで
経営を成り立てているのか不思議ですよね。

ですが、そこは心配ご無用で、焼酎無料を宣伝費と思えば十分割に合う
戦略になっています。

競合が激しい飲食業界では、他と差別化できるインパクトのあるサービスを
する必要があります。

焼酎の原価は大体50円行かない程度、一人が飲む量を平均して
客一人当たり300円の宣伝費をかけても、広告費と比べると
効率的になり、さらに話題性に敏感なテレビや雑誌もタダで宣伝してくれ、
ここで無料の集客アップ効果を図れます。

また、話題性のあることはすぐ口コミで広がるため、
地域の客人に多く来店してもらう事が出来、リピート客も増えます。

さらに、酒がただならと、ついつい財布の紐も緩くなり、お客も気前よく
注文してくれるようになります。

リピーターがついている店は安定した収益が得られます。
さらにリピーターが口コミで集客してくれ、その客がまた
リピーターになりまた口コミで。。。

可能性は広がりますよね。

あの日本料理屋にリピーターがもたらす効力を言ってやりたい。。。

まぁ定員さんにビジネスの話をしても聞く耳も持ってくれないでしょうけどね。

では、また明日。。。